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コンクリの壁に囲まれた空間。それが二度目の会場PIgalleryだった。一度目とは打って変わり、無機質なワイヤーを中心とした展開となる。
自由に形を変えられる「ワイヤー」が、生花をより生き生きと魅せた。
「横顔」
ホワイトのお花で花嫁になりました。ワイヤーの上で、花やグリーンが軽やかにダンスします。
コンクリートむき出しの「PIギャラリー」。このトーンが好き。
ワイヤーのボールやハート。鉄板の上に並べて、この影の面白さにドキッとした。
樹脂。この透明感に惹かれて、、、中には、ボタン、絵の具好きなものを閉じ込めた。
「馬」
焼き物とリボンを出会わせて。馬の影がおしゃべりしてます。
「リースと女の子」
樹脂の作品。抜けるような透明感が好き。ネックレスで、楽しめます。
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